アドリンクでは、
ECサイト制作をご検討の方の目的別に説明会を開催しております。
皆様のご関心に合わせた説明会をご案内します。
ぜひお悩み・ご興味 に合わせた説明会にご参加ください。
ECサイト初心者様向け
初心者向けECサイト立ち上げ解説講座
ECサイト初心者様におすすめ！
今年度から低予算から始められるIT導入補助金が登場
ECサイト初心者の方でも安心、丁寧にご説明します！
説明会の内容
内容①
ECサイトとその種類
内容②
shopifyを選ぶ理由
内容③
ECサイトに
便利なIT導入補助金
内容④
ECサイト販売で
気をつけるべきこと
などを詳しくご説明します！
受給シミュレーション
Aさんが自社のECサイトを低予算で作りたい場合
5〜50万円以下の
補助金受給
簡易なページデザイン：15万円
導入コンサルティング：10万円
マニュアル制作：5万円
システム利用料：5000円×24ヶ月※
計：42万円→
実質負担10万5千円！
※ハードウェアの購入が必要な場合は別途1/2の補助率で10万円受け取ることも可能です
補助金詳細を知りたい方向け
最大補助率75％！？
最大補助額350万円でECサイトを立ち上げる！
補助金詳細を知りたい方におすすめ！
2022年度のIT導入補助金についてわかりやすく解説
IT導入補助金を理解して安くECサイトを導入しよう！
説明会の内容
内容①
IT導入補助金の種類
内容②
IT導入補助金の使い方
内容③
IT導入補助金の
スケジュール
内容④
IT導入補助金を
活用する流れ
などを詳しくご説明します！
受給シミュレーション
Bさんが自社のECサイトをIT導入補助金を活用して作りたい場合
50万円超〜350万円の
補助金受給
ページデザイン：30万円
必要ページ及び機能構築：100万円
特集ページ等の制作：20万円
導入コンサルティング：10万円
マニュアル制作：5万円
システム利用料：1万円×24ヶ月※
計：189万円→
実質負担64万円！
※ハードウェアの購入が必要な場合は別途1/2の補助率で10万円受け取ることも可能です
すでにECをお持ちの方向け
乗り換え
(リニューアル)
EC運用に悩んでいる企業様におすすめ！
ECプラットフォーム乗り換えに便利なIT導入補助金もご紹介！
説明会の内容
内容①
ECサイトの運用の最適化
内容②
ECサイトの集客方法
内容③
ECサイトを安く
リニューアルする方法
内容④
制作・リニューアル後の運用
などを詳しくご説明します！
受給シミュレーション
Cさんが自社のECサイトをIT導入補助金を活用してリニューアルしたい場合
50万円超〜350万円の
補助金受給
ページリニューアル：20万円
必要ページ及び機能構築：50万円
導入コンサルティング：10万円
マニュアル制作：5万円
システム利用料：5000円×24ヶ月※
計：87万円→
実質負担約28万円！
※ハードウェアの購入が必要な場合は別途1/2の補助率で10万円受け取ることも可能です
越境EC検討企業向け
越境ECサイトの立ち上げ解説講座
海外向けECサイト制作をお考えの方におすすめ！
受け身ではなく能動的に海外発信が必要になったインバウンド業界
自社サービスや商品を海外に向けて売り出しませんか？
説明会の内容
内容①
越境ECサイトとは
内容②
shopifyでECサイトを
作るメリット
内容③
越境ECサイトを立ち上げる際に
気をつけるべきこと
内容④
越境EC立ち上げと運用に
便利なIT導入補助金
などを詳しくご説明します！
受給シミュレーション
Dさんが越境ECサイトをIT導入補助金を活用して作りたい場合
50万円超〜350万円の
補助金受給
ページデザイン：30万円
必要ページ及び機能構築：100万円
英語ページ制作：20万円
韓国語ページ制作：20万円
導入コンサルティング：20万円
マニュアル制作：15万円
システム利用料：2万円×24ヶ月※
計：253万円→
実質負担約85万円！
※ハードウェアの購入が必要な場合は別途1/2の補助率で10万円受け取ることも可能です
低予算でECを作りたい方向け
低価格から始められるECサイト
低予算でECサイト制作をしたい方におすすめ！
今年度から低予算から始められるIT導入補助金が登場！
説明会の内容
内容①
shopifyでECサイトを
作るメリット
内容②
ECサイト立ち上げから
運用までのコスト意識について
内容③
EC導入に便利なIT導入補助金
内容④
低コストでECを始める方法
などを詳しくご説明します！
受給シミュレーション
Eさんが低予算でECを作りたい場合
5〜50万円以下の
補助金受給
簡易なページデザイン：15万円
導入コンサルティング：10万円
マニュアル制作：5万円
システム利用料：5000円×24ヶ月※
計：42万円→
実質負担約10万5千円！
※ハードウェアの購入が必要な場合は別途1/2の補助率で10万円受け取ることも可能です